ロボット×数学

学習を通して、
数学を学ぶ楽しさに火を灯す

学習した単元を使ったロボット工学の実習を行います。
ロボット実習を通して夢中になり、
数学を学ぶ楽しさを発見できるので、学ぶ心に火がつきます。

実習内容はロボット工学技術者、大学教授達によって開発されたものです。
ロボット実習を通して、学習した内容がどのように現実で使われているかを体感できるため、
数学を勉強する意味や社会での役割も理解できます。
目的意識を持って学ぶことができるため挫折しにくく、
学びのレベルの段階を上げていきます。

理解させ、興味をもたせ、自分でやってみたくなる。
それが、ロボット数学の特徴です。

ロボット数学を通して目指すビジョン

世界をリードする理系人材の早期育成と、技術と社会との関わり合いや地球環境など、広く社会を見通す姿勢の涵養、次世代イノベーターを醸成するための講座を目指します。

社会における課題発見への気付き/考え抜く力/前に踏み出す力/社会における問題可決への気づき/自主学習/主体性/社会を変革する現場力への気づき

カリキュラム概要

phase 01

数学・物理教程

学術概念のロボットの動きによる教示

ロボットで使われる数学や物理の概念をロボットの動きを介して具体的に理解させる。

phase 02

ロボット教材

ロボットの動き体験を介した応用力の教育

実際にロボットの動きを体験してもらうことでロボット操縦の楽しさ、実世界で実現することの困難性を実感してもらう。ここでは生徒同士のロボットによるサッカーPK戦やロボットカーによるレースなどを通じ自分が組んだプログラム通りに動かないケースもあることを体験し理論と現実世界の差異を学ぶことも目指す。

phase 03

ロボット教程

ロボットの動きがもたらす社会的意味の共感

体験したロボットの動きを社会に応用する活動の学術的効果、人の役に立つ効果をロボット関連の研究活動や介護など実際にロボットが採用されている場面を見学、体験談やビデオを介し共感と理解を深める。

社会を見通す人材の育成へ

導入方法について(学校、自治体向け)

  1. step 01

    導入は簡単です。学校選択科目として正規科目化する形や、又はロボットクラブ等課外授業として実施する方法でもどちらでも可能です。

  2. step 02

    週1回の数学理論の授業3回とそれを受けたロボット実機授業のペースで約2年半で修了するカリキュラムです。これは授業頻度を高めることにより、更に早く修了します。

  3. step 03

    既存の数学授業の履修カリキュラムとの連携を図れば更に効果的です。